冷莫凡

不是要書く誕生日のメッセージ。(笑)
実は、ただタイトルを記録したかっただけ。(噗)
何か言いたいことがあるような気がするけど、何を言っても適切ではないと感じる。
剛、愛しい剛。
あなたはそんなに美しい姿で私たちに叫んで、問題はないと教えてくれた。
「愛してる、大丈夫」。
耳によくこの言葉が響く。そして強く救われる。
あなたたちがいるから私は何も恐れない。私の心の中には、真剣に愛し続けたすべてのものを持っているから。
そして、ありがとう、剛、この瞬間に私を深く抱きしめてくれた剛。
あなたはそこにいて、小さくて、まるですぐに消えてしまいそうな、まるで臆病な魚が人々に近づくと逃げ去るような。
しかし、その姿はとてもはっきりとしていて、心臓をしっかりと引っ張っている。
あなたは自分が脆弱であると言った。そして勇敢でもある。それは元々そこに存在している両面性だ。
あなたは私たちには脆い皮膚もあり、剥がれて赤い血液もあると言った。
それは当然のことであり、そうあるべきだと言った。
それは当然のことであり、元々そこにあったと言った。